退行催眠ワークショップ@サンフランシスコ
カリフォルニア Tomoさん
退行催眠ワークショップ@サンフランシスコ
サンフランシスコ Minaさん
こんばんは、Minaです。グループセッションに、初めて参加しました。何度も夢に出てくる映像は、前世からのメッセージだったんですね。私のキーワードは、「諦めないで」でした。新しい事にチャレンジしようか悩んでいた時だったので、自然とすーっと気持ちが楽になり、涙がでてきました。また新しい発見ができてよかったです。その日は、久しぶりにぐっすりと寝れました。ありがとうございました。
退行催眠ワークショップ@サンフランシスコ
サンフランシスコ Yoshikoさん
催眠療法を受けるのはまったく初めてでした。最初は催眠状態になるのが少し怖くて、前夜は眠れませんでしたが、圭三さんの柔らかなお声で誘導され、その恐怖はなくなりました。鮮明に画像が目の前に浮かんだわけではありませんでしたが、心の目で、あるシーンが見えたような感じでした。 節さんのリーディングから、過去生で抱えていた自分の問題を今生でも引きづってることがわかり、スッキリしました。ほんとに貴重な体験を与えてくださり、大変ありがとうございました。今回、直さんを始め、節さん、圭三さん、奈緒さんとこうして繋がりができたこと、本当に嬉しく思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
退行催眠ワークショップ@サンフランシスコ
サンフランシスコ Ayaさん
今回のグループセッションは自分がみたもの感じたものが本当なのか(本当という表現が正しいのかはわからないのですけど)Setsuさんという第三者から証明(?)してもらえたので、自分の瞑想に自信をもつという点ですごく良かったなぁと思っています。私はまだ精神世界について学び始めて日が浅いのですが、これからも瞑想を続けて魂が成長できるように日々精進したいと思います。本当にありがとうございました。
退行催眠ワークショップ@サンフランシスコ
匿名希望
せつさん、今日はありがとうございました。今日のセッションは本当に、なんだか不思議体験というか、まだ興奮冷めやらず、未だにドキドキしています。
実は最初のせつさんの自己紹介&説明の時に、もうすでにメッセージがありました。壁を取り払うということ、これはまさに私への大きな課題なのだと改めて感じました。それはここ2,3年の間に自分が受けた心の傷によってつくりあげてしまった大きな壁のことなのですが、気がついたら大きな壁が作り上がっていて、その中で孤独で孤独で仕方がなく、暗闇に迷い込んでしまったような気持ちでした。どうしたらそのかべを取り除き、前のように両腕を大きく広げて人を受け入れられる自分に戻れるのか、随分と悩みました。私は気が狂ってしまったのかともおもいました。その結果、自分に出た答えというのは、それは愛の力でしか取り払えない、ということでした。愛こそが、何にも勝る、強さなのだということ。じっさいそうして答えは出てきましたが、いざそれを壊しはじめると、なんだか根気の必要な時間のかかる作業のようにみえます。けれども、その壁をなくなるまで壊すしかないのですね。今日のせつさんのことばは、それを再確認させてくれました。
シェアリングの場では、皆さんそれぞれの過去生やそこからのメッセージを聞いているうちにあたかもすべてが自分へのメッセージかのような気持ちになり、感動して涙腺がゆるみっぱなしになりました。肝心の私自身の体験では、ご存知のとおり、号泣するはめになりました。。。これらの体験すべてが、今日の私の受けるべきメッセージ、そして参加の目標?だったのではないかな、と感じています。まだまだ、体験すべきをしきれていない気がするので、この先またせつさんや圭三くんのセッションに参加させて頂いて、自分をもっと知りたいと思います。とりあえず、興奮が冷めやらぬ前に熱々の感想をお届けさせていただきます。また近いうちに会いましょうね!
退行催眠ワークショップ@サンフランシスコ
日本 Kojiさん
感想は、、受けてよかった!笑 本当に導かれたんでしょうね。私は、元もと、多分35歳くらいまで、、スピリチュアルというより、心の世界とは全く無縁に、むしろ真逆に(目に見えるものだかけを頼りに)過ごしてきました。高級なスーツと靴とカバンを毎日身につけ出勤してました。かなりアグレッシブでガツガツしていたと思います 。今だと信じがたいですが。色々な転機があり、やはり心豊かに、人と一緒に、好きなことをやって、足るを知り生きよう、と思い、今の生活に変えて、ここ5年くらい過ごしてきました。旅行が好きで、今回、サンフランシスコの友人を訪ね、平日にふと、前から何と無く名前だけ知ってた、セドナに4日行くことになりました。あのセッションの2日前まで、ですね。そこで、初めて知り合った宿のご夫妻が、すごく気があって、、不思議なくらい。僕、基本は人見知りなんですが、その二人は昔からの友人みたいに感じました。で、二泊目あたりにスピリチュアルなことにベースは興味が薄い、というより、そういうものに頼りきってはいない、という感じの奥さんに、ふと、「リーディングとか受けてみたら?」と勧められたんです。節さんと奥さんは知り合いで、その奥さんが本当に尊敬する人だということで。
節さんが、サンフランシスコに来るなんてめったに無いし、何か運命かもよ?と。でも、凄い人気があるから、もう予約がいっぱいだろうけど、一応電話してあげますよ、とその場で電話されて。そしたら1枠、さっきキャンセルが出たからと予約取れたんですよ 笑。そのとき、奥さんは、「これは絶対呼ばれてますよ~」って言ってました。僕はまぁ、正直半信半疑で、まぁ、せっかく予約取れたし、凄い人みたいだし、一回くらいセドナ繋がりでスピリチュアルセッションなんか受けてみてもいいかなぁ、くらいの感覚でした。興味はありました。細かいところは省略してますけど、、でも、本当にあのセッションに行くまでに、いっぱい偶然が重なってるんですよね。。また、私も何も意図的、目的的に考えたり、行動したりしてないんですよ。。普通は真逆のことが多いんですけど、不思議なくらい、すっと受け身というか、、受け入れ状態だったというか。。アドバイス頂いたことは、全て実施、もしくは計画しました。何か運命が開ける予感があって、ワクワクしてます。ちょっと前の自分なら信じがたいけど。色々ありがとうございました。そのうち、ニューヨークに行きたいです。
退行催眠ワークショップ@カリフォルニア
カリフォルニア WLAさん
私はSetsuさんとKeizoさんのコラボ退行催眠ワークショップに参加させていただきました。驚いたのはお二人の自己紹介スピーチの時に節さんが話していた内容が私がかねてから独学で勉強していたこととマッチしたことと、例えば海に沈んでしまったアトランタの事とか。何故沈んでしまったのかとか、Onenessに関する説明も私の理解度をさらに深めてくれるものでありました。私は過去にブライアン・ワイズさんの「前世療法」並びに「魂の伴侶」とかを読み、アメリカ人の前世療法の先生から退行催眠を受けたことはあったのですが、今回Keizoさんによる日本語での催眠を体験したくて参加しました。
部屋には15名ほど人がいらっしゃいましたが、構わず横にならしてもらい自分でも驚くほどほど深くトランスに入れました。私が見たイメージをクリアに節さんに説明してもらえ、今自分のところへきている香港からの留学生、その子と自分の前世での繋がりなどもはっきりとわかりました。自分が考えていた以上の収穫がこのセッションを通してゲットできたことへの感謝の気持ちをここで表したいとおもいます。ありがとうございました。
退行催眠ワークショップ@NY
アメリカ H.Hさん
今回私たちは家族で参加しました。私と妻、妻の母親の大人三人、そして子供三人(男の子)です。この中では、妻以外は誰も過去世の催眠リーディングを受けたことはありません。妻はこれまで一度だけ、他のところで退行催眠のイベントに参加したことがありますが、特に映像などを見ることができなかったようでした。
ガイダンスでは、KEIZOさんが退行催眠をリードし、その後各自がその体験を皆さんとシェアするということでした。そしてその時に、SETSUさんがサイキックとして見たその人の過去世について、さらに詳しい説明をしてくれるということでした。退行催眠でイメージ、あるいはそれらしきものを見たとしても、果たしてそれが(潜在意識を通して見た)過去世のイメージなのか、自分(健在意識)が作り出したものなのか?と悩むところだと思うのですが、サイキックのSETSUさんが過去世について補足、あるいは詳細情報を伝えてくれるのであれば、自分が見た(あるいは何も見なかった)イメージに関して、納得がいくのではないか!過去2回行われたこの二人によるイベントは大成功であったということですので、当日参加した総勢15名ほどの参加者は、これから始まる未知なる体験にわくわくしていました。
早速退行催眠がKEIZOさんのリードにより始まりました。何よりもリラックスすることが大切、ということでしたので、指示に従い目を閉じ、ゆっくりと呼吸しながらKEIZOさんの言葉に耳を傾けました。特に何もイメージが見えなくても、焦らずゆったりとすると良いとのことでしたので、なんだかほっとしました。そのうち、私は大自然の中にたつ一軒の山小屋のような場所のイメージがどこからともなく、ダウンロードされてきたという感じをうけました。そしてその大自然の中で、人とすごすよりは、動物や自然とともに生きている、たった一人で生きているという自分の様子を感じたような気がしました。
妻は前回と同じく、やはり何もイメージが浮かばなかったそうです。しかし、前回とは少し違う不思議な感じを受信していました。それは顔の左側がなにやら日の光を受けているような明るさを感じたのだそうです。そしてそれが目が見えない自分の過去世であることに気づいたようでした。
後ほどSETSUさんから解説してもらったのですが、私と妻は過去世でも何度か共にすごしており、今回二人が見たのはネイティブ・インディアンであった時のことだったようです。妻は自身が感じたとおり目の病にかかっており、後に全盲となるのですが、それからは日の光の暖かさを肌や顔で感じていたとのことです。私が大自然のイメージをうけとったのも、このインディアンの頃の過去世から出てきたのだそうです。
妻の母親は、外の音が少し気になりなかなか集中できなかったそうなのですが、しかし瞬間的にいくつかイメージを見ることができたようです。渦の中に現れた人の顔、赤いレンガの建物、特徴のあるドアのノブ。SETSUさんからそれぞれのイメージについて説明を受け、驚かれていました。特にレンガの建物は、前世でオレゴン州に住んでいた過去世があるとのことで、今回も含め、何度もアメリカへと旅行しているということには、その頃の何か影響があるのかもしれません。
長男は前日の徹夜でつかれきっていたとのことで、退行催眠がはじまる前から眠そうにしていましたが、案の定セッション中深く眠り込んでしまったようです。見えたのは黄色い色だけ。しかしSETSUさんから、過去世で太陽と交信する力を持ち、その記録を行うためにハイテクな機械を当時発明したことがあるという過去世を聞き、びっくりでした。
次男は過去世ということに対しては懐疑的だったそうですが、自分が過去世で小人であり、また先生であったこと、私と兄弟であったこと(次男が兄で私が弟)などをイメージでみたり、SETSUさんに教えてもらったりで、驚くとともに納得したようでした。
三男は子供の中では一番スピリチュアルなのですが、退行催眠が終わった後、渡された紙にスラスラと、それはまるで自動書記でも始まったのではないかというような勢いで自分が見たイメージを書き始めました。沢山のビジョンを見たようでしたが、どれに対してもSETSUさんから詳しく説明を受け満悦の笑顔を浮かべていました。
今日はとても楽しくたくさんの気づきの会をありがとうございました。最近感じていることがどこからのメッセージなのか気づかなかったのですがそれが今回の誘導瞑想にでてきた前世からのメッセージと同じだったのにびっくりしました。男性が裸だったのですが、自分自身「服はどんな感じか一生懸命見てみたのですが上半身が裸にしか見えなく、もしかしてニューエイジ系の人かしら」と思って、皆さんの前ではそのことに言及しなかったのですが、節さんに裸の人と言われて「あー本当に私が見た前世を節さんが見られているんだなーと思いました。ずっと母親との関係にフォーカスしがちだったのですが、いつも足蹴(?)にしていた父親との関係が前世にかかわっていたことがわかり、もっと優しくしないとと反省しました。グループセッションでは前世をシェアすることで、みんな一つでファミリーな感じがとってもしました。人との出会いは魂に刺激と学びを促すものだというのを深く感じました。また圭三さんの誘導瞑想と節さんの理解サポートが絶妙かつ笑いがたくさんで素晴らしかったです。ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしてます。